現在位置: HOME > ニュース&コラム > ビジネス・産業 > 航空・宇宙


アブダビのワハと取引完了、オランダのエアキャップが発表

【アムステルダム11日PRN=共同JBN】オランダの航空機リース会社のエアキャップ・ホールディングズ社(NYSE:AER)は11日、2010年10月25日に発表されていたアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビに本社のある投資持株会社ワハ・キャピタル PJSC(ADX:WAHA)との取引が完了したと発表した。

エアキャップは取引の一環として、11日付けで約2980万の新規株式を発行し同社株の20%をワハに売却した。エアキャップはこの売却で1億500万ドルを現金で受け取り、合弁企業エアベンチャーのワハ所有分の50%株式とワハが所有する16機の航空機ポートフォリオの株式の40%を取得した。

▽エアキャップについて
エアキャップは独立系の航空機リース世界大手企業である。エアキャップはまた、エンジン・リース、航空機管理サービス、航空機保守、修理、オーバーホールのサービスと航空機解体を行っている。エアキャップの本社はオランダにあり、アイルランド、米国、中国、シンガポール、英国のオフィスがある。

▽ワハ・キャピタルについて
ワハ・キャピタルはアブダビに本社があり、アブダビ証券取引所(ADX)に上場している多様な投資ホールディングの有力会社である。ワハ・キャピタルの戦略は、買収、合弁事業、新規事業の創設を通じて多部門の事業成長と多様化を進めることである。同社の現在保有している事業ポートフォリオは、高額のリーシング、金融サービス、海事、石油、ガス、不動産開発などが含まれる。同社の主要機関投資家はムバダラ・デベロップメント・カンパニーである。


関連記事

powered by weblio


前後の記事



記事バックナンバー

購読のご案内

取材依頼・プレスリリース

注目のニュース
最新の産業ニュース
写真ニュース

最新の写真30件を表示する