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トヨタ自、豪州で新型エンジン生産開始へ アセアン地域へ供給

 トヨタ自動車は、オーストラリアにおける製造・販売拠点であるトヨタ・モーター・コーポレーション・オーストラリア(TMCA)で、2012年を目処に、新型ガソリンエンジンを生産することを決めた。豪州製エンジンは、同地域で生産するカムリやカムリ・ハイブリッドに搭載されるほか、アセアン地域に向けて供給する。

 TMCAは豪州におけるトヨタの車両製造・販売拠点として1959年に設立され、1963年に車両生産を開始、2004年には生産累計台数200万台を達成した。また、1996年中近東への輸出を開始、以来輸出台数を拡大し生産台数の約7割を輸出し、中近東・オセアニア地域の生産・輸出拠点となっている。

 トヨタでは1960年代にアセアン地域へ進出し、これまでアセアン域内での部品相互補完に取り組んできた。今回の決定は、新たに豪州をアセアン地域でのエンジン相互補完体制の供給拠点のひとつに加えることで、アジア・太平洋地域の生産・供給体制をより効率的かつ強固なものにすることを狙いとしている。


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