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マツダ新型「Mazda5」初公開へ、CO2約15%低減

Mazda5
ジュネーブショーで初公開される新型『Mazda5』(写真・マツダ)
 マツダは20日、3月2日から開催される「第80回ジュネーブ国際自動車ショー」(スイス)で、新型ミニバン「Mazda5(日本名:マツダプレマシー)」を世界初公開すると発表した。アイドリングストップシステム「i-stop(アイストップ)」を装備しているほか、直噴ガソリンエンジン採用などによってCO2排出量は現行車と比べ約15%低減している。今秋から欧米市場で販売を開始する予定。

 新型「Mazda5」は、躍動感にあふれ、同時にエレガントな雰囲気を併せ持つエモーショナルなデザインを採用。自然界に存在する「NAGARE」の美しさにインスパイアされたデザインであり、マツダがこれまでコンセプトカーで表現し、近年の量産車の一部に取り入れてきた「NAGARE」造形を初めて本格的に採用している。カラクリシートと呼ぶ2列目中央シートのユニークな格納機構などによって多彩なシートアレンジが可能で、両側リアスライドドアとともに多様なニーズに高い機能性で応える。さらに、ドライバーの意のままに応えるスポーティかつ上質な走行フィールは、家族にも快適で安心感にあふれる走りを実現する。

 また、マツダの技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言」に基づき環境性能を高めている。新型「Mazda5」の2.0リッター直噴ガソリンエンジンとi-stop搭載車は、渋滞時から高速走行まで全域でCO2の排出量を低減できるように、燃焼効率の良い直噴エンジンにアイドリングストップシステム「i-stop」を装備し、最適なギア比を設定した手動6速変速機と効果的に組み合わせた。この結果、現行車と比べCO2排出量を約15%低減し、リニアでスムーズな運転感覚を実現しながら欧州の同クラスミニバンでトップレベルの環境性能を実現する。

 パワートレインは、このほかに手動6速変速機と組み合わせた1.8リッターガソリンエンジンを用意し、環境性能を高めている。


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