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三菱自がタイで「ランサーEX」量産開始、エタノール混合燃料対応

 三菱自動車のタイ法人であるミツビシ・モーターズ・タイランドは16日、同国ラムチャバン工場で、新型セダン「ランサーEX」の量産を開始した。ランサーEXは、排気量1.8リッターと2.0リッターの4モデルを取り揃え、2010年3月までに4000台の販売を見込む。

 1.8リッターモデルは、フレキシブル・フューエル・ビークル(FFV)として、エタノール85%混合燃料(E85)での走行が可能。E85対応車の量産は日本のメーカーとして初めてとなる。バイオエタノールの原料は、タイ国内で生産でき、安定供給が見込めることから、タイ政府も積極的にFFV車の導入を推進している。


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