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日産自動車が新型スカイライン発売、販売月間200台計画

新型スカイライン「クロスオーバー」
スカイライン クロスオーバー(写真提供・日産自動車)
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 日産自動車は13日、クーペとSUV(スポーツタイプ多目的車)の性能を融合させた、新型スカイライン「クロスオーバー」の販売を開始した。3.7リッターVQ37VHRエンジンと、マニュアルモード付7速オートマチックトランスミッションを組み合わせるなど走行性能の向上させたほか、先日発表された駐車支援システムや車線逸脱防止支援システム等のサポート装備を採用した。車両価格は420万円から499万8000円。販売目標は月間200台を設定している。

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 走行性能については、VQ37VHRエンジンを採用することで、クラストップレベルの高出力243kW(330PS)/7000rpmと、2400~7000rpmで最大トルクの90%を発揮する力強さと扱いやすさ、高回転(7500rpm)まで軽快に吹け上がる伸びの良さを実現させ、3.7Lの排気量とVVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)が、鋭いレスポンスと高出力、高トルク、実用燃費の向上と排出ガスのクリーン化(平成17年基準排出ガス75%低減レベル)を同時に実現している。

 マニュアルモード付7速オートマチックトランスミッションは、広いカバーレンジを持つギヤ比により、伸びやかで途切れのない加速を実現し、同時に高速走行時の燃費と静粛性を向上したほか、アイドリング中の無駄な燃料消費を抑えるN(ニュートラル)アイドル機能を新採用した。

 また、安全性能としては、新機能が3点追加された駐車支援システム「アラウンドビューモニター」や、オプションで、ドライバーの意図とは別に、車線から逸脱しそうな場合、ブザーとディスプレイ表示でドライバーに注意を促すLDW(レーンデパーチャーワーニング:車線逸脱警報)に加え、各輪のブレーキをコントロールし、車線内に戻す方向に力を短時間発生させることで、ドライバーにクルマを車線内に戻す操作を促す LDP(レーンデパーチャープリベンション:車線逸脱防止支援システム)や、車速が約15km/h以上で走行中に、自車前方の車両に接近した場合、表示と音でドライバーに注意を促すFCW(フォワードコリジョンワーニング:前方車両接近警報)をそれぞれ設定した。

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