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羽田空港女性レストルームでデジタルサイネージ広告配信開始へ

 日本空港ビルデングは26日、羽田空港内の女性レストルームにおいてデジタルサイネージを活用した広告配信サービスを12月1日から開始すると発表した。

 デジタルサイネージは、ネットワークに接続された出力端末(ディスプレイなど)に映像などのメッセージを遠隔操作によって一括配信・制御することができる技術。街中や公共施設のインフォーメーションをはじめ、次世代広告媒体として注目されており、ここ数年、各施設で導入が進められている。

 今回羽田空港で始まる広告サービスは、第1、第2旅客ターミナルの女性レストルーム65カ所355ブースに7インチの液晶ディスプレイを設置。デジタルサイネージを活用して2分1ロール(15秒CM枠7枠+15秒空港インフォメーション1枠のループ放映)の広告映像を配信する。サービス名は「羽田空港レストルームチャンネル」。モシカ(東京都多摩市)が制作を担当する。

 同社では「レストルーム内個室という優れた視認環境の中、1対1で放映される映像情報は、深いコミュニケーション効果が期待できる」としている。12月1日からサービスが始まり、同月31日までは試験放映期間と定めている。


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