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京セラ、太陽電池セルの新生産拠点を滋賀県野洲市に建設

京セラ
新工場完成イメージ(写真・京セラ)
 京セラは14日、太陽電池の基幹部品である太陽電池セルの新たな生産拠点として、滋賀県野洲市に大規模新工場(滋賀野洲事業所内)を建設することを決定したと発表した。新工場は京セラグループの国内拠点で最大規模の工場棟となる。

 新工場は2009年2月着工、同年内の竣工予定で進め、生産は2010年春より開始する計画。建築規模は延床面積6万8182.28平方メートル、建築面積1万3188.66平方メートル。京セラが多結晶シリコン型太陽電池で世界最高レベルの変換効率を誇る“バックコンタクトセル”を中心とした、“多結晶シリコン型太陽電池セル”の生産を行う。

 京セラはこの新工場を、太陽電池セルの生産において、高い要素技術を有する既存の滋賀八日市工場(滋賀県東近江市)とともに主力の生産拠点として、2011年度(2012年3月期)年産650メガワット生産量を実現する中核拠点と位置付けている。


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