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シューマッハタワーを建設へ、マラシ社などがアブダビに

 【ドバイ7日PRN=共同JBN】世界的F1ドライバーのミハエル・シューマッハ選手の名を付した「ミハエル・シューマッハ・ワールドチャンピオンタワー(MSWCT)」が、アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビにあるリームアイランドの中央ビジネス地区に偉容を表す。海沿いに建てられるタワーは海にそそり立ち、海面と美しく解け合い豪華なマリーナを構成する。

 マラシとPNYG:COMPANYの両社によって開発されるこのタワーは、感動を与える建築ランドマークで、ミハエル・シューマッハ選手がF1での成果を達成する力となった同じハイテクと人間の粘り強さの融合を集約している。

 マラシのミハエル・クッシェンロイター最高経営責任者(CEO)は「マラシは住居と自分のヨットへのアクセスを一緒にしたいと望んでいる人のために、ソリューションを提供するのを専門にしている。MSCWTの最先端技術と美しい設計はすばらしい背景を持つ特別の居住共同体を形成するだろう」と語った。

 マラシに持ち込まれる多くのこのようなプロジェクトの最初となるMSWCTリームアイランドは、特別な海岸と他に類を見ない豪華な生活空間を取り混ぜた世界で最も人気の居住区のひとつになる。

 PNYGはミハエル・シューマッハ名の豪華不動産に排他的権利を有し、シューマッハ選手がレースドライバーとして成功した資質と価値をMSWCが取り入れるのを確実にする。タワーは建築技術から一番細かい細部に至るまでシューマッハ選手のレースキャリアを大成功させた基準を取り入れている。

 PNYG:COMPANYの建築部門であるPNYG:LAVAが設計したアブダビのMSWCTは、世界でわずか7棟しか建てられないこの種タワーのひとつとなる。LAVAは設計に対する有機的アプローチで有名なクリス・ボッセ、トバイアス・バリサー両氏が率いている。これら7棟のタワーはミハエル・シューマッハ選手が獲得した7つのF1ワールドチャンピオンシップのタイトルをひとつずつ代表する。

 MSWCTの販売はディヤール社が行う予定である。ディヤール社のマーカス・ジーベルCEOは「ディヤールはガルフ地域で最速の成長を遂げているディベロッパーとしてこのような権威あるプロジェクトに参加できて喜んでいる。MSWCTはディヤールのような企業に象徴的建造物市場に参加する完璧なチャンスを提供してくれる特別なタワーである」と述べた。

 環境に対するすべての人の責任は認識されており、このタワーの環境への影響は限定的である。マラシは出来るだけ排出二酸化炭素を少なくするため今日可能な最も誠実で先進的方法を採用する。


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