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仏ノバガリ・ファルマ、1500万ユーロの資金調達完了

 【エブリ(フランス)29日PRN=共同JBN】フランスの眼科専門の医薬品会社ノバガリ・ファルマ(Novagali Pharma)は29日、同社の既存の投資家の参加を得て1500万ユーロの新規資金調達を完了したと発表した。

 この新たな資金拠出によりノバガリ・ファルマは以下の極めて有望なプロジェクトの開発を継続する。

 *同社初の製品であるドライアイ症状の治療薬「カチオノルム(Cationorm=登録商標)」のフランス国内および海外での商業化。

 *主力製品の開発。春季カタル治療用「ベカシア(Vekacia=登録商標)」、ドライアイ症候群治療用「シクロカット(Cyclokat=登録商標)」、緑内障治療用「ノバ21027」、糖尿病性網膜症治療用の「コルチジェクト(Cortiject=登録商標)」、特に欧州で現在進められており米国で2008年第3四半期に開始されたシクロカットの第3相臨床試験と米国で2008年4月にスタートしたコルチジェクト第1相臨床試験。
 同社のジェローム・マルチネス最高経営責任者(CEO)は「今回の調達資金は当社の開発戦略、製品、技術アプローチに対する投資家の信頼をさらに強める。この新しい資金源は当社の発展を助けるだろう」と語った。

 ▽ノバガリ・ファルマ(http://www.novagali.com)について
 ノバガリ・ファルマは眼科医薬品会社で、革新的な製品を開発、商業化している。独自の技術プラットフォームである「ノバソルブ(Novasorb=登録商標)」と「アイジェクト(Eyeject=登録商標)」によって、同社は主な眼病とオーファンディシーズ(希少疾患)に対処する7種の革新的な製品の幅広いパイプラインを開発した。最も先進的な製品は春季カタル治療用のオーファン製品である「ベカシア(Vekacia=登録商標)」、中程度から重度のドライアイ症候群治療用製品の「シクロカット(Cyclokat=登録商標)」、糖尿病性網膜症治療用の「コルチジェクト(Cortiject=登録商標)」など。ドライアイ症状向けに処方される「カチオノルム(Cationorm=登録商標)」は2008年4月からフランスで販売されている。ノバガリ・ファルマは2000年に創立され、エブリ(フランス)のジェノポール・バイオクラスターに本社がある。


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