現在位置: HOME > ニュース&コラム > ビジネス・産業 > 航空・宇宙


JALがハワイ線で新経路設定方式試行運用、2億円削減へ

UPR
画像上の青線がUPR経路。下の赤線はPACOTS経路(JAL)
 日本航空は8日、8月11日から日本―ハワイ間において新経路設定方式「UPR(USER PREFERRED ROUTE)」を試行運用することを発表した。この方式により飛行経路・飛行時間が短縮できるとして同路線での二酸化炭素(CO2)削減量は4700トン、燃料使用削減量約193万リットル、燃油費削減効果1億8000万円になると見込んでいる。

 日本―ハワイ間は、管制機関が24時間前の気象予報に基づいて設定した1日2経路使用しているため、出発時刻直前になって気象予報が変化する場合や、選択できる飛行経路が限られていることから、航空機材にあった飛行経路がかい離することがあった。

 UPR方式の試行運用は、成田―ホノルル/コナ、大阪―ホノルル、名古屋―ホノルルの定期便、片道年間約4400便と、日本―ハワイの臨時便、チャーター便の片道約300便で行われる予定。


関連記事

powered by weblio


前後の記事



記事バックナンバー

購読のご案内

取材依頼・プレスリリース

注目のニュース
最新の産業ニュース
写真ニュース

最新の写真30件を表示する