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ホンダ08年度第1四半期、営業利益ほぼ横ばい

 ホンダが25日に発表した2008年度第1四半期(4―6月)の連結売上高は為替換算上の影響などで2兆8672億円と前年同期に比べ2.2%の減収となった。営業利益は2213億円とほぼ横ばい。税引前利益、当期純利益はいずれも第1四半期としては過去最高の1796億円。関連会社持分利益は381億円と全ての四半期を通して過去最高となった。

 連結売上台数は二輪、四輪で第1四半期として過去最高を更新。事業別にみると二輪事業ではアジアやブラジルなど新興国での売上増により20.5%増の271万5000台となった。四輪事業も同様に新興国での売上増により1.7%増の96万2000台と10年連続で増加した。汎用事業は北米・欧州地域での売上減少がひびき12.4%減の133万9000台だった。

 2008年度(2009年3月期)業績見通しでは売上高は12兆1300円(1.1%増)、営業利益は6300億円(33.9%減)、当期純利益は4900億円(18.3%減)を見込んでいる。売上台数は二輪事業1045万5000台(12.2%増)、四輪事業408万台(3.9%増)、汎用事業612万台(1.0%増)と計画している。


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