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パーマネント・プライバシー社、解読不可能な暗号化実現

 【ロンドン11日PRN=共同JBN】データ暗号化技術の英パーマネント・プライバシー(http://www.permanentprivacy.com)社は1日、絶対に解読されない世界初の実用的なデータ暗号化システムを開発したと発表した。同社はそれを解読できる人に100万ドルの挑戦料を支払う。

 ▽100万ドルの挑戦
 パーマネント・プライバシー(特許申請中)は、ハーバード出身のトップの暗号解読者であるピータ・シュワイツァー氏によって検証されたもので、パーマネント・プライバシーは当然あり得る冷笑者に対して、暗号文の一例(サンプル)を解読することができる人に100万ドルを提供する。詳細はウェブサイト(http://www.permanentprivacy.com)を参照。

 ▽同社マネジングディレクターのピーター・ホワイト氏は語る。
 「暗号化の世界はアウトサイダーを退け、軽んじているが、パーマネント・プライバシーは本物である。人はこれから100%のセキュリティーを保証されて電子メールを送信したり、データを保存することができる。ペンタゴン(米国防総省)ですら、キーを持っていなければあなたの秘密を解読することはできない」

 ▽パーマネント・プライバシーは多様なユーザー基盤にアピールする。
 ―コンピューターに保存されたさまざまなファイルを心配したり、個人的な電子メールを盗まれ、読まれることを心配する個人

 ―取り扱いが大切なデータを失ったり盗まれたりすることによるネクストメディアの困惑のない絶対的な確実さを求める組織

 ―アプリケーションにポールポジション(絶対的有利な立場)を構築したいデベロッパー

 一部の政府が強力な暗号化の利用を止めてしまおうか望むことにしばしば激しい論議が起きてきた。パーマネント・プライバシーの開始は、この論議の再燃につながりそうだ。


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