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積水ハウス、中国・瀋陽で鉄骨住宅の生産工場を建設 操業開始

 積水ハウスは、中国・瀋陽において建設を進めていた鉄骨住宅の生産工場が4月15日(日)に竣工し操業を開始した。同社によれば、日本の工業化住宅システムの本格的な生産工場が中国に進出するのは初となる。

 同社は、瀋陽市が進める国家プロジェクトの産業団地「現代建築産業パーク」の中核企業として進出しており、本工場は中国国内向け次世代省エネ・高性能工業化住宅需要に対応するためのもの。具体的には、中国国内で当社が手掛ける複数の大型都市開発プロジェクトにおける戸建住宅(タウンハウス)用の鉄骨住宅部材や外壁・内装設備等の生産を担う。同時に、マンション向けの建材や内装設備も生産する。

 工場の敷地面積は30万平方メートルで、建屋面積は9万1000平方メートル。設備投資額は80億円。主に、重量鉄骨商品(βシステム)および内外装、集合住宅用建材・設備を製造し、生産能力は年間7万2000平方メートル。別に集合住宅用建材・設備は年2000戸分を生産する。


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