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東証と大証が経営統合に合意、世界競争での生き残りをねらい

 東京証券取引所グループ(東証グループ)と大阪証券取引所(大証)は、22日開催の両社の取締役会で、両社の経営統合について合意したと発表した。世界的な取引所間の競争が激化するなかで、生きる残るためには両社を統合し規模の拡大並びに補完関係を築く必要があると判断した。平成25年1月1日での統合を目指し準備を進める。

 両社は「本経営統合により、国際的な金融センターとしてのプレゼンス向上が図られることは、市場利用者にとっても利便性向上等による多大なメリットを創出し、さらには日本経済の再生に向けた金融資本市場全体の競争力強化に資するものと判断し、両社は経営統合を行うことを合意いたしました」とコメントしている。


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