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丸紅、中国で下水処理事業に参入

 丸紅は13日、中国安徽省合肥市の総合下水処理事業を手掛ける安徽国禎環保節能科技股フェン有限公司(安徽国禎環保)の株式30%を取得することで、現株主の安徽国禎集団と合意し、契約調印したと発表した。

 安徽国禎環保は1997年に安徽省合肥市に設立され、現在、江蘇省、湖南省、広東省、安徽省等で10カ所の下水処理事業を行うと共に、O&M、下水処理場建設、下水関連設備機器の製造・販売などを行う総合下水道事業会社として、幅広い事業展開及びサービスの提供を行っている。

 中国では、第11次5カ年計画で2010年までに都市部の下水処理率を70%まで引き上げるという中央政府の政策に基づき下水処理の整備が急務となっており、丸紅は同社を中国における戦略的コア会社と位置付け、同社を通じて蓄積される中国における下水処理事業ノウハウを活用し、同国での新規下水事業案件への取組を積極的に展開する。また、将来的には同社を核として、近隣アジア諸国で事業を展開することも視野に入れている。

 丸紅は、1999年に四川省成都市における浄水BOT事業に出資参画しており、中国における2件目の水事業参画となる。


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