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エアバス、エミレーツ航空にアライアンス製GP7200搭載A380導入

 エアバスが先月29日に、ドイツ・ハンブルクでドバイのエミレーツ航空にA380の第1号機を引き渡した。航空機エンジンメーカー、エンジンアライアンス社のエンジンを搭載したA380の引渡しは同機が初めて。

 今回導入したA380のエンジン4基にはエンジンアライアンス社製GP7200が搭載されている。燃費効率に優れている同エンジンの推力はそれぞれ7万2000ポンドで、乗客1人を100キロ運ぶのに必要な燃料は3リットル以下だという。既存の大型機と比べて1座席あたりのコストが20%低く、1万5000キロ以上の航続距離を持つ。

 エミレーツ航空が保有するエアバス機は合計50機でこのほかにA380を58機発注している。今回導入された同機はその1号機で、8月1日からドバイ-ニューヨーク路線に就航させている。


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