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映画「宇宙(そら)へ。」デイル監督の来日決定

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Photo:NASA
 8月21日公開の映画「宇宙(そら)へ。」で監督を務めたリチャード・デイル氏が、7月28、29日に来日することが決まった。同作は、NASAが設立以来厳重に保管してきた貴重な記録映像に史上初めて無制限アクセスを許されたBBC製作のドキュメンタリー映画。

 監督を務めたチャード・デイル氏は、BBCで数々のドキュメンタリー番組を制作してきた監督で、膨大な映像資料の中から宇宙開発の壮絶な歴史をわずか98分にまとめた手腕が高い評価を得ている。以下はデイル氏による談話。

<リチャード・デイル監督の談話>
 「人類による“宇宙への旅”を調査する過程で、私は現代の英雄たちに会う機会を得ました。実際に月面を歩いた男たちと握手ができたことは私の人生のハイライトと言えます。彼らが放つ圧倒的なオーラには惹き付けられずにはいられませんでした。しかし、彼らは神ではなく、私たちと同じ人間であり、「死」を免れない存在です。「死」を恐れる気持ちがあるはずです。それでも彼らはやり遂げます。そしてそのことこそが、彼らを勇気ある英雄にしているのです。NASAで働く人々を実際に見たときには、その情熱と献身に心打たれました。テレビでロケット打上げのシーンを見るだけでも十分に心躍る感動的な経験です。ロケットが地上から飛び立つ瞬間の力、その爆発、炎、煙、そして爆音はあらゆる想像を超えるものです。その驚異的な爆発的推進力の先端に、ほんの一握りの男女が座っているのだと考えるにつけ、この物語が、科学技術を語るべきものではなく、夢を実現する勇気を持つ人間のドラマであることは明らかなのです」

8月21日(金)TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー
監督:リチャード・デイル   製作:デンジャラス・フィルムズ  
原題:ROCKET MEN
字幕監修:毛利衛  日本語版ナレーション:宮迫博之
主題歌:ゴスペラーズ「宇宙(そら)へ ~Reach for the sky~」

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