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ルッドリフティングジャパン 「超小型ロードセル」取扱開始、国内販売と校正サービス展開
【ねじ・ネジ・業界紙】 ㈱ルッドリフティングジャパン（本社＝大阪市西区西本町。平松修社長）は10月16日より、イスラエル・エイロンエンジニアリング社製「超小型ロードセル（無線式／有線式）」の取扱いを開始した。
同アイテムは、吊り作業時等における荷重を数値化および電気信号に変換するロードセル装置で、従来品と比較して小型・軽量化を実現。運搬の容易性が高く、製品バリエーションは無線式・有線式、両端シャックル・先端フックタイプなど幅広い用途に対応できる等の特長を有する。
第2525号2面
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- ルッドリフティングジャパン 「超小型ロードセル」取扱開始、国内販売と校正サービス展開 -- 2021/01/15 金曜日
