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神戸製鋼所 高度制御のAI操炉目指す、加古川製鉄所で運用開始

 【ねじ・ネジ・業界紙】 ㈱神戸製鋼所(山口貢社長)では「AIによる高炉の炉熱予測システム」を開発し、加古川製鉄所第2高炉にて運用を開始。

 これにより、五時間先の溶銑の温度が自動かつ高精度で予測可能となり、炉内温度低下などの操業トラブルが未然防止でき、さらなる安定操業に繋がる。

 今後は、より高度な炉況制御を行える「AI操炉🄬」の実現を目指し、開発を進めていくものとしている。

第2523号7面

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