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日東精工 2019年12月期決算、グループの将来見据えた取り組みに

 【ねじ・ネジ・業界紙】 日東精工㈱(本社=京都府綾部市。材木正己社長)の2019年12月期(2019年1月1日〜12月31日累計)決算報告によると、売上高が348億5,700万円(前年同期比3・2%増)。

 営業利益は25億9,600万円(同12・1%減)、経常利益が28億5,300万円(同10・7%減)で、親会社株主に帰属する当期純利益19億3,700万円(同4・6%減)で増収増益の結果となった。中期経営計画「NITTO SEIKO Mission“G”(2019年~2022年)」のもと、グループの将来を見据えた設備投資等の実施と新規事業として医療分野への本格参入に向けて準備を進めている。

第2503号2面

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