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関西ねじ協組 特許査定は10年間継続に

 【ねじ・ネジ・業界紙】 関西ねじ協同組合(田島祥一理事長)は8月23日、中央区玉造のレストランRiReにおいて理事会を開き、19年度事業進捗状況の件、下請法ガイドラインの件、研究開発委員会の特許審査請求の件などを協議、決定した。
 特許審査請求については、研究開発委が継続事業として推進する「ねじの腐食寿命における屋外暴露試験と加速試験の相関関係」について6月末に特許出願の審査請求をおこない、査定に一年半から二年の期間を要する。特許査定の場合には、特許の有効性などを見直しを判断する等の意味から10年間を更新期間に定めた。


第2051号1面

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