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日本ねじ工業協会 総会への付議案件協議、技能検定の重要性ＰＲ継続
【ねじ・ネジ・業界紙】 一般社団法人日本ねじ工業協会（相澤正己会長）では先般開催の理事会にて、第５回社員総会に向けての平成29年度事業計画をはじめとする付議案を主体に協議。
また、各委員会及び部会における活動の会合開催状況や、今後の予定についての報告をした。
新年度事業計画には、当年度に引き続いてねじ製造技能検定（協会認定）、ねじ産業の社会的認知度向上に関わる活動などが予定されており、その旨を含めて協会運営の更なる充実化に資する原案作成に取り組むこととなっている。
第2395号1面
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- 日本ねじ工業協会 総会への付議案件協議、技能検定の重要性ＰＲ継続 -- 2017/05/11 木曜日
