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阪村機械製作所 自動制振制御ロボ開発
【ねじ・ネジ・業界紙】(株)阪村機械製作所(中野孝之社長)では、フォーマー加工の生産性を飛躍的に向上させる機能として、金型の段取り替えを１分間(５５秒)で完了する｢自動制振制御ロボット｣を開発する。
同装置は、業界初の画期的なフォーマー周辺機器で、多種多様の小ロット生産においても充分な採算性の追求を可能とし、これが同社提供のフォーマー機が“世界に選ばれる理由…”である。
第2026号21面
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- 阪村機械製作所 自動制振制御ロボ開発 -- 2007/01/24 水曜日
