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自動車内需486万台の見通し、08年11月の生産20.4%減

 【ねじ・ネジ・業界紙】 日本自動車工業会は12月25日、2008年11月の自動車生産実績を発表した。これによると11月の四輪車生産は854、171台で、前年同月の1、072、519台に比べ218、348台・20.4%の減少となり、2ヵ月連続で前年を下回った。

 乗用車の生産は737、797台で前年同月比20.3%減の2ヵ月連続のマイナス(うち軽四輪車については129、426台で13.5%の増加に)、トラックは106、170台で同20.9%減の2ヵ月連続のマイナス、バスも10、204台で同16.3%減の2ヵ月連続のマイナスとなった。

 また、11月の国内需要は368、884台で前年同月比18.2%減少。当月の輸出では491、990台で前年同月の600、422台に比べ18、1%の減少となり2ヵ月連続で前年同月を下回った。

 一方、2008年1~11月の四輪車の生産累計では10、838、077台で、前年同期の10、626、870台に比べ211、207台・2.0%の増加であった。2009年の四輪車の国内需要の見通しについては同工業会会長が12月18日、市場の厳しい状況が続くとみて486万台程度との見通しを設定した。

【2009年1月号】

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