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ドイツメッセ ハノーバー・メッセ2011の概要を説明
【ねじ・ネジ・業界紙】 ドイツメッセ(株)のヴォルフガング・ペッヒ副社長がこのほど来日。世界最大の国際産業技術見本市「ハノーバー・メッセ2011」の概要を説明し、多数の来場を促した。
ハノーバーメッセ2011の会期は4月4日~8日。今回のテーマは「SmartEfficiency」。産業分野で「効率性」が主要テーマとなっていることを背景に、コスト効率、プロセス効率、資源効率の要素を統合。
具体的には、エネルギーと資源の無駄のない利用と保全、生産プロセスの最適化、費用効率の高い経営方針をうまく組み合わせることによって企業の長期にわたる発展を促すという意図である。
第2168号2面
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- ドイツメッセ ハノーバー・メッセ2011の概要を説明 -- 2010/12/17 金曜日