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大阪府立産業開発研究所 21年3月期業種別景気動向ヒアリング調査結果その3

 「金属熱処理業」をみると、


 平成14年後半から受注量は拡大傾向にあり、20年も夏頃までは過去最高を更新する勢いであった。しかし、受注量は10月以降急激に減少し、時期を経るごとに下げ幅は拡大している。

 受注量が過去最高の状況から一気に激減したため、どの企業とも経費削減などの対策に苦慮しており、今後の動向が懸念される。

 熱処理は受注型産業であり、他産業の動向に左右されるため、先行き不透明な状況にある。


第2120号7面

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