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JIMTOF2008 過去最大規模で盛大のうちに閉幕

 【ねじ・ネジ・業界紙】 アジア最大規模の工作機械見本市「第24回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2008)」(主催・日本工作機械工業会、東京ビッグサイト)が10月30日から11月4日までの6日間、東京ビッグサイトで開催された。

 今回は「地球に、未来に、優しいモノづくり」をテーマに過去最大規模となる17の国と地域から851社(5231小間)が参加。最新鋭の工作機械、技術を目当てに会期中は基幹産業の技術者・設計者など多数の来場者が詰め掛け、盛大のうち閉幕した。

 同展は2年に一度開催されているが、回を重ねるごとに来場者数、出展企業数ともに伸張しており、世界から注目を受けての開催となった。

 ねじ関連業界からも旭サナック(株)(愛知県尾張旭市)、オーエスジー(株)(愛知県豊川市)、(株)阪村機械製作所(京都府久世郡久御山町)、(有)東京タッピングマシン製作所(東京都大田区)など、30社を超える企業が参加。製造機械をはじめ加工ツール・技術などをPRした。


第2093号1面

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