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阪村産業 エースナット会総会で阪村芳一会長が特別講演に

 【ねじ・ネジ・業界紙】 阪村産業(株)(京都府久世郡。山上賢司社長)代理店会・エースナット会の総会において、阪村機械製作所・阪村芳一会長がチタンプラグ等のサンプルを配布して「不況に挑戦する技術革新」をテーマに講演を行なう。
 

 エースナット会(八幡公造会長=(株)ヤハタ社長)では、10月24日・25日に長崎県雲仙方面で総会を開催する。今回は特別企画として、阪村機械製作所・阪村芳一会長が最近のアメリカの不況に端を発した自動車の減産、ねじ業界の不況に対して、「こうすれば儲かる」という経営の秘訣を「不況に挑戦する技術革新」と題した講演会が行なわれる。
 
 同氏によると、一部ではあるが以下の内容に沿って講演を開くものとしている。

 材料がない。値上げする。そんな事は技術で解決するものである。線材価格の高騰に対しては伸線機つきフォーマーで安い黒皮材の外国産ロットを用い、ショットを施して伸線するという方法を用いる。材料価格を30%位引き下げる努力をしなければ今日の不況から脱出できない。
 また、圧造工程でよく傷む金型も従来の1/4の大きさまでに縮小した「阪村産業」が特許をもつ金型を用いてチッピングが発生する手前で自動交換して再ラップ、再コーティングを行い、毎回でも用いる方法を採用しなくてはならない。
 そのため各フォーマーの金型管理はすべて電波にて行うシステムが開発されている。
その結果生まれた「世界一低コストの袋ナットとチタン製のプラグ」を代理店の各位に配布し、販促を促すのが趣旨である。


第2091号1面

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