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カノパスのCB1400、南アが第2相研究承認

 【ロサンゼルス23日PRN=共同JBN】カノパス・バイオファーマ社(Canopus BioPharma, Inc.)(OTC:CBIA)は23日、30人のがん患者を対象に放射線誘発口腔粘膜炎から胃腸管を守るCB1400効果を評価する第2相研究に南アフリカ医薬品規制会議が承認を与えたと発表した。この新たな試験は新しい予防的な抗口腔粘膜炎剤としてのCB1400の開発にとって重要な前進である。

 口腔、胃腸(GI)粘膜炎は放射線療法、がんの化学療法の痛みを伴う、衰弱性の、時には死に至る副作用である。口腔粘膜炎の予防薬はなく、効果的な治療法はほとんどない。いくつかのがん治療法では口腔粘膜炎は患者の90%で起こりうる。このため、経済、健康管理にかなりの意味を持つ広範な問題である。効果的で受容性のよい口腔粘膜炎の予防薬が真に必要とされているのだ。予防的な口腔粘膜炎薬の米国市場は年間約10億ドルに達すると推定されている。

 カノパスのために行われた研究では、CB1400は口腔粘膜炎の動物モデル試験で保護的効果、抗突然変異効果を持っていることをすでに示した。経口CB1400による事前治療(1日に体重1kgあたり100mg)を受けたガンマ線照射マウスでGI管の完全な保護が見られた。放射線照射量が多い場合(10Gy)でも、口腔粘膜炎の証拠はなかった。CB1400事前治療グループは体重増加が観察された。偽薬を投与されたマウスはすべて死亡した。

 カノパスはこれ以外にオーストラリア、南アフリカ、米国で有力腫瘍専門学者による臨床研究を行っており、放射線療法、化学療法を受けた頭部がん、頸部がん患者を対象に予防的口腔粘膜炎薬としてのCB1400について研究している。

 ▽カノパス・バイオファーマについて
 カノパス・バイオファーマ(OTCBB:CBIA)は感染症、放射線保護、がん、薬物中毒の分野で最も安全で、最もコスト効率がよく、効果のある医薬製品、アッセイ法を提供することに専念している。革新的な科学、実証済みの研究・開発のリーダーシップ、すぐれた製品と化合物を持つカノパス・バイオファーマは2001年以来、健康管理の新時代の市場トレンド設定者となることを目指している。さらに同社はアッセイ法の進歩と改善、当初は食物連鎖保護アプリケーション用の医師、患者、研究者の監視能力の進歩と改善にユニークな道を提供する新しいラクダ抗体製品の開発の世界リーダーである。カノパスはオーストラリア、南アフリカ、アイルランド、パナマ、米国にスタッフを置いている。同社に関する詳しい情報はhttp://www.canopusbiopharma.comへ。

(共同通信PRワイヤー)


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