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NXPソフトウエア製品実装、サムスンの最新携帯電話に

 【アイントホーフェン(オランダ )11日PRN=共同JBN】オランダのNXPソフトウエア社は11日、サムスンの新しい携帯電話L288・TD-SCDMAにライフバイブス・Mxメディア(LifeVibes MxMedia)を統合、実装したと発表した。

 TD-SCDMA機能向けのライフバイブス・Mxメディアのソリューションは、テレビ電話、テレビ再生を含めて完全実装されたマルチメディア・ミドルウエア・ソリューションを提供する。ライフバイブス・ビデオテレフォニーはTD-SCDMAソリューションに完全に統合され、試験済みで、簡単にユーザー体験をもたらすプラグアンドプレーの相互接続性と確実なパフォーマンスを提供する。ライフバイブス・Tvプレーヤーは高帯域3Gネットワークを経由して優れたビデオストリーミングを実現する。

 TD-SCDMA(3G)モバイル技術は、世界最大のモバイル市場のひとつになる確かな大きな可能性を持っている。従って中国は独自の規格によるTD-SCDMAに投資しており、インターネット・サービスへの高速アクセスを提供する高帯域通信の急速な普及が可能にある。

 北京で最大規模のスポーツ行事(北京オリンピック)が近づいており、NXPソフトウエア社が提供するMxメディア・マルチメディア・ソリューションを実装するサムスンのL288-TD-SCDMAフォンによって、消費者は最新の革新的なデジタル通信機器がスポーツ体験と実況中継をどれほど充実させるか、実際に探り経験することができる。

 NXPソフトウエアのマーケティングディレクターであるペテル・バン・デ・ベルク氏は「ビデオと音声の組み合わせはコミュニケーションへの新しい次元を付加し、ユーザーは言葉だけでなく感動、記憶に残る光景、素晴らしい(スポーツ)瞬間を共有することができる。Mxメディアはビデオストリーミングとテレビ電話の双方を利用することで、これらの瞬間を現実的にする素晴らしいユーザー体験を提供する」と語った。

 ライフバイブス・Mxメディアは完ぺきな事前統合されたマルチメディア・ミドルウエア・ソリューションであり、モジュラー構成の中で処理負荷とメモリー消費を低く抑えて最高のユーザー体験をもたらす。同製品は音声とテレビ電話双方の呼び出しに対するライフバイブス・ビデオテレフォニー、ビデオプレーヤー、Tvプレーヤー、カムコーダー、ハンズフリーを含む。ライフバイブス・Mxメディアは堅牢で市場実証済みのソリューションであり、デジタル・マルチメディア、家電、モバイル・アプリケーションにおけるNXPソフトウエアの大きな経験とユニークなIP(知的財産)に基づいている。

 ▽NXPソフトウエアについて
 NXPソフトウエアは、世界広く地域販売・サポートを持つ独立系ソフトウエア開発企業(ISV)である。同社は革新的なマルチメディア・ソリューションを専業として、他の集団とはひときわ傑出した活気のある手軽に楽しめるマルチメディア体験を提供する携帯機器と家電メーカーを支援する。同社は主要ベンダーと堅固な提携関係を築いて、ハードウエアとソフトウエア・プラットフォームの間の最適の柔軟性、容易な統合、相互接続(操作)性を確実にする。ライフバイブス(LifeVibes、商標)・ソフトウエアは、3億7500万余りの携帯機器に使用されており、同社はモバイル・マルチメディアのソフトウエア・ソリューションで市場リーダーになっている。

(共同通信PRワイヤー)


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