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ホンダ、新ブレーキシステム「コンバインドABS」開発

コンバインドABS搭載車
電子制御式「コンバインドABS」搭載車(研究・開発車)
 ホンダは10日、二輪車のスーパースポーツモデルに適した先進のブレーキシステム、電子制御式「コンバインドABS」を世界で初めて開発したと発表した。

 コンバインドABSは、コンバインドブレーキシステム(前・後輪連動ブレーキシステム)とABS(アンチロック・ブレーキ・システム)の双方を、電子制御化することで、従来のシステムに比べより緻密なコントロールを可能としたシステム。

 スーパースポーツモデルは、車両のコンセプト上、ホイールベースが短く車両重量が軽量な設計となっているため、急激な制動時には車体が大きくピッチングする傾向にあり、この車体の挙動を安定させることができるブレーキシステムの開発が求められていた。

 今回の新たなシステムは、従来のスポーツモデルに採用してきた機械制御式のコンバインドブレーキシステムを電子制御化することで、制動時における前・後輪への制動力配分をより緻密にコントロールするとともに、ABSの作動についてもより高度なコントロール技術を採用している。このシステムによって、スーパースポーツモデルでもブレーキング時の安心感を高められるものとしている。

 同社は今後販売するスーパースポーツモデルへの搭載を計画している。詳しくはホンダ公式ホームページhttp://www.honda.co.jp/まで。


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