現在位置: HOME > ニュース&コラム > ビジネス・産業 > 四輪・二輪


ヤマハ発動機、愛媛県で無人ヘリによる森林状況調査を実施

C52C471B-E68B-41A4-AE11-5DB68ACD8FDB.jpegヤマハ発動機は、 woodinfo、モート・センシング技術センター、マルヨシとのコンソーシアムで愛媛県より受託した「木材増産AI構築モデル事業」のデータ採取のため、10月28日から3日間、同県久万高原町の森林計測を行う。

同計測は、産業用無人ヘリを活用して、地形、樹木の密度や並び、本数・幹の直径を測定およびデジタルデータとして把握し、コンソーシアムで構築した"新たな森林管理支援システム(仮称)"を用いることで、適切かつ効率的な森林の経営管理に役立てることを目指している。


関連記事

powered by weblio


前後の記事



記事バックナンバー

購読のご案内

取材依頼・プレスリリース

注目のニュース
最新の産業ニュース
写真ニュース

最新の写真30件を表示する