四輪・二輪関連ニュース

ビジネス

トヨタ、「FLAD」基材を用いた新型排出ガス浄化触媒を商品化

96958A9E808182E6E1E5E1E3E48DE0E0E2E0E0E2E3E5E2E2E2E2E2E2-DSXZZO1321505022022017000000-PB1-1.jpg トヨタ自動車は、排出ガス浄化触媒の基材において、触媒の中心部と周辺部で断面積が異なるセルを一体成形した、世界初となる新設計「FLAD(R)」基材を用いた新型の触媒を商品化。2017年春頃発売予定のレクサス「LC500h」を皮切りに新型車両に順次搭載していく。

［ 2017/02/22 水曜日 23:19 四輪・二輪］

前後の記事

<< 九州電力、川内原子力発電所２号機の発電再開について発表｜記事一覧｜コマツ、ウガンダの道路建設向けモーターグレーダー・ホイールローダーなど建設機械401台を受注 >>

記事バックナンバー

［四輪・二輪］トヨタ、「FLAD」基材を用いた新型排出ガス浄化触媒を商品化 2017/02/22 水曜日

注目のニュース

最新の産業ニュース

写真ニュース: 最新の写真30件を表示する

四輪・二輪関連ニュース

トヨタ、「FLAD」基材を用いた新型排出ガス浄化触媒を商品化

前後の記事

記事バックナンバー

ニュースの詳細はファスニングジャーナル紙面をごご覧ください。購読の申し込みはインターネットでからもできます。