現在位置: HOME > ニュース&コラム > ビジネス・産業 > 建築・土木


鹿島、打設時のスランプロスと材料分離を同時に解消する「コンクリート運搬・打設システム」を開発

0425891_01.jpg鹿島は、高低差のある場所にコンクリートを運搬する際、硬練り、高粘性のコンクリートでも排出可能な「新型バケット」と、打設時の材料分離を抑制できる扁平形状のホース「OKホース(R)」を開発し、これらの組合せによる新たな「コンクリート運搬・打設システム」を、岩手県で施工中の三陸沿岸道路長部高架橋の橋脚コンクリート工事に試行した。


関連記事

powered by weblio


前後の記事



記事バックナンバー

購読のご案内

取材依頼・プレスリリース

注目のニュース
最新の産業ニュース
写真ニュース

最新の写真30件を表示する