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三菱重工グループの三菱重工環境・化学エンジニアリングは、兵庫県西宮市から、一般廃棄物焼却施設(西部総合処理センター)の改良工事を受注した。
処理能力525トン/日のストーカ式焼却炉設備を改修し、長寿命化するとともに省エネルギー化をはかる。受注額は24億8,000万円(税抜)、完成は2018年3月を予定。
[ 2015/11/04 水曜日 16:58 機械・部品 ]
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