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古河日光発電、「上の代」水力発電所の更新を完了し発電機の試運転を開始

0398192_01.JPG古河電工グループの古河日光発電株式会社(栃木県日光市 社長;鈴木 義博 以下、当社)は、老朽化が進んでいた「上の代(うわのしろ)発電所」の更新を完了し、発電機の試運転を開始した。

 今回の更新により、当社の総発電能力は常時出力19,200kW、認可最大出力30,110kWとなり、古河電工グループへ電力供給する他、余剰となる電力については再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT制度)により電力会社への供給を開始する。


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