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ラクロアがアブヤールと合弁、ドバイに高級高層住宅建設

 【パリ23日PRN=共同JBN】中東の高級不動産デベロッパー、アブヤール(Abyaar)とフランスのデザイナーであるクリスチャン・ラクロアは23日、ドバイ郊外の最も高級な海岸沿いの1つに高層住宅を建設する合弁事業を行うと発表した。

 ドバイ海岸沿いのジュメイラに建設される38戸のこの高層住宅には、ラクロアが設計するファサード、広々としたロビー、豪華なインテリアが組み込まれる。

 ラクロアはこれまでにパリの高級ホテルのインテリアを手がけているが高層住宅は初めてで、デザイナーのトレードマークである過去と未来のブレンドが成功するだろう。

 アブヤールのマルズーク・アルラシュダン副会長兼マネジングディレクターは「ラクロアはキャットウォーク(ファッションショーの張り出し舞台)やそれ以外でも非凡なデザイン手腕と劇場的なスタイルで知られているので、われわれの方からアプローチした。これはアブヤールを国際的なラグジュアリー開発マップに位置づける長期提携関係のスタートである」と述べた。

 ラクロアは「われわれは中東の物語の一部となる何か特別な仕事をしようとしている。インテリアは歴史と伝承にインスピレーションを得て、現代とバロック、東と西、古さと新しさをブレンドしたパラドックスを基本とすることになるだろう」と語っている。
 ラクロアはインテリアデザイン用のユニークな材料を外部調達し、その多くを自社で創り出すことになる。

 ラクロアはさらに「中東は創造の自由が制約されていない先駆的な場所だ。選ばれた人々の要求を満たし、並外れたものを好むアブヤールのようなデベロッパーと提携して、この地域に参入することを喜んでいる」と述べた。

 ラクロアはキャットウォーク以外の活動で、特に目立つものだけでもいくつかのホテル、フランスのゴーモン映画館チェーンのインテリア、ストラスブール線のTGV(フランス新幹線)の車両、モンペリエの路面電車の車両、エクスアンプロバンス・フェスティバルでの「フィガロの結婚」の衣装をデザインした。

 ▽アブヤールについて
 2005年に創立されたアブヤール・リアルエステート・デベロップメント社はクウェートのアーヤン・リーシング・アンド・インベストメント社とアルラシュダン・グループの合弁企業である。

 アブヤールは居住者用、商業用、リテール、ホスピタリティー関係のプロジェクトを開発し、実績のある内外の建築家を使って比類のない高級物件をつくり出している。
 創業以来わずか3年であるにもかかわらず、アブヤールのポートフォリオはすでに高級で自由保有物件の印象的なコレクションをそろえている。

 「優れたものを建設する」というのが同社の基本理念である。「根源」を意味するアラビア語の「アブヤール」からインスピレーションを得て、同社のビジョンは並外れた質を通じて差別化された高級で現代的な目的地を開発することである。

 詳しい情報はwww.abyaar.comへ。
 問い合わせは以下へ。
  Khaled Al-Sayer
Corporate Communications Manager
Abyaar Real Estate development
Tel: +965 2996500
Fax: +965 2996501
Mobile: +965 9680222
Email: k.alsayer@abyaar.com

(共同通信PRワイヤー)


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