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新日鉄住金、「ハット形鋼矢板」のサイズメニューを拡充

 新日鐵住金は、ハット形鋼矢板の製造・販売サイズを拡充した。

 ハット形鋼矢板はハット形状の大断面鋼矢板で、U形鋼矢板よりも単位壁面積あたりの鋼材重量が軽く、かつ有効幅が広いため、材工費の削減や工期の短縮が可能となり、河川護岸、港湾岸壁、道路擁壁、液状化対策など、様々な用途で採用されている。

 ハット形鋼矢板は、2005年に現行のNS-SP-10H(U形鋼矢板ではNS-SP-IIW相当)およびNS-SP-25H(同NS-SP-IIIW相当)を市場投入し、以降、従来のU形鋼矢板からの置き換え等により、採用実績を伸ばしてきた。施工機械も、全国の施工業者やレンタル業者が導入を進めており、需要に応えられる体制が整いつつある。

 同社では引き続き、ハット形鋼矢板の適用推進による公共工事の工費縮減・工期短縮への寄与を通じ、効果的な社会基盤整備への貢献を図る。


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