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自工会、2014年の自動車国内需要見通し発表

 日本自動車工業会は、2014年の自動車国内需要見通しを発表した。それによると、四輪車総需要は4,850千台、前年比90.2%と見込まれる。

 2013年の四輪車総需要は5,376千台、前年比100.1%。内訳は、登録車が3,263千台で前年比96.2%、軽四輪車が2,113千台の前年比106.7%であった。年前半は、経済対策や、景気の緩やかな回復による下支えがあったものの、前年に終了した補助金効果の剥落により、前年水準を下回った。年後半は、景気の回復に加え新型車投入・モデルチェンジ効果や、消費税率の引き上げを控えた駆け込み需要により、市場は前年を上回り、通年では前年並みの水準となった。

 2014年については、世界経済の緩やかな回復を背景とする輸出の増加や、企業収益の改善等による設備投資の増加、経済対策による公共投資が景気を下支えするものの、消費税率引き上げによる消費者マインドの低下が懸念される。また、2013年の後半に発生した駆け込み需要の反動減も予想され、四輪車総需要は4,850千台、前年比90.2%と見込まれる。内訳は、登録車が3,000千台の前年比92.0%、軽四輪車が1,850千台で前年比87.6%。


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