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1000日間で1000台のZiehm Soloを世界で販売 

【ニュルンベルク(ドイツ)2013年4月9日PRN=共同JBN】「1000日間で1000台のCアームを販売」-。これはZiehm Soloの販売を開始して3年間で達成した目覚しい成果である。Ziehm Soloは最もコンパクトで柔軟性があるCアームの一つとして、病院の特別な要望と要件に最も適合する。整形外科、外傷性障害のユーザーが手術撮像のためにZiehm ImagingのマルチタレントのZiehm Soloを選択することがますます増えている。1000番目のZiehm Soloはスペイン・マラガにあるClinica Santa Elenaに納入される。

Ziehm Imaging GmbHのマネジングディレクターであるクラウス・ホルンドラー氏は「病院の手術室はますます手狭になっているにもかかわらず、その中で使用する機器は増えている。われわれは、まさにこの点を考慮してZiehm Soloを設計した。Ziehm Solo はわずか0.8平方メートルの面積しか必要とせず、病院は魅力的な性能対価格比で最大限の柔軟性を得られる。毎日1台を販売できたことは、ユーザーがまさに必要としたものを当社がかなえてきた証しである」と述べた。

Ziehm Soloは、撮像、後処理、ファイル保管の全機能がCアームに一体化されており、設置面積をとらない奇跡的な製品である。このシステムは多数の設定オプションも提供する。それは個別の設置面積条件、アプリケーション・シナリオに完全に適合する。このCアームはビューイング・ステーションを備え、柔軟な設置に同期する追加のユーザーインターフェースを提供する。ビデオ信号を外部モニターに送信する機能によって手術室の設置面積を節約し、アプリケーションの追加領域を拡大することができる。

Ziehm Soloは、手術室の高品質な可動式撮像を支援する。モノブロックの2kWパルス発生器は、優れたイメージ品質で1秒間に最大25イメージを提供する。1k×1k技術は、4000階調以上で表示する高解像度の画像を保証する。


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