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川崎重工、播磨にスラスター第二工場建設 舶用推進機強化

川崎重工
生産開始したスラスター第2工場(写真・川崎重工業)
 川崎重工業は、播磨工場(兵庫県播磨町)に、旋回式スラスター「レックスペラ」の新工場「スラスター第2工場」を完成させた。既に生産は開始している。

 「スラスター第2工場」の建屋面積は約3700平米。舶用推進機の生産体制強化を目的とするもので、今後需要の拡大が見込まれる「レックスペラ」の生産を従来の神戸工場(神戸市中央区)から移転。移転に伴う工場レイアウトの最適化や組立・試運転設備の増設により、「レックスペラ」の生産能力は従来比1.5倍の年間約140台となる。
 
 「レックスペラ」は、水平方向360度の任意の方向に推進力を得られる全旋回式推進機で、推進機・舵・サイドスラスターの機能を備えている。


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