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LAショーで全面新装の第3世代ポルシェ・ケイマン初公開

【シュツットガルト(ドイツ)2012年11月29日PRN=共同JBN】ポルシェAGは2012年LA自動車ショーで、2013年モデルのケイマン(Cayman)を世界初公開する。このケイマン第3世代はまったく新しく開発された。ケイマンはこれまでのモデルより低い車高、長い車長、軽量で高速、より燃費がよく強力になっている。長めになったホイールベース、広がったトラック幅、大型になったホイールが、競争社のクラスでは並ぶものがないレベルまで、この中型エンジン・スポーツカーのドライビング・パフォーマンスを強化している。新型ケイマンは、特定のモデルと搭載機器に応じて最高30キログラム軽量となり、エンジンが高級になりドライビング・パフォーマンスが高くなっているにもかかわらず、これまでのモデルより100キロ走行当たり消費燃費は最大15%減となる。

この新世代の2人乗り、中型エンジンのスポーツカーは、2クラスのポルシェ・バージョン、ケイマン(Cayman)およびケイマンS(Cayman S)でデビューする。ベースモデルは2.7リットルのフラット6気筒エンジンで駆動し、馬力は207hp(202kW)である。同車は搭載機器に応じて、5.4秒でゼロから100km/hまで加速し、最高速度は266km/hに達する。燃費測定法のNEDC(新欧州ドライビングサイクル)によると、同車の燃費は選択するトランスミッションに応じて7.7リットル/100kmから8.2リットル/100kmの間となる。ケイマンSの3.4リットル・エンジンは、325hp(239kW)を生み出し、静止状態から100km/hまでの最高加速は適切な機能付きで4.7秒である。ケイマンSは最高速度283km/hであり、そのNEDC燃費は選択するトランスミッションに応じて8.0リットル/100 kmから8.8リットル/100 kmの間になる。

ポルシェはまた、新たなオプション機能によってケイマンをアップグレードする。一例をあげると、いまやこのスポーツクーペは初めて車間距離制御(ACC)システム付きで利用でき、交通量と車両スピードで前方の車との距離を制御するとともに、特に開発したBurmesterサウンドシステム付きである。ケイマンのもう一つの新しい機能は、キー不要のEntry & Driveシステムで、オプションで入手できる。


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