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JFEスチール、太陽光発電用シリコン事業からの撤退を決定

 JFEスチールは、太陽光発電モジュールに用いられる多結晶シリコンインゴットおよびウェハーの製造販売を目的としたソーラーシリコン事業から撤退する。

 本事業は2001年に開始し、これまで販売数量、業績ともに順調に推移してきたのの、多結晶シリコンの一大需要地である欧州において需要が激減したことに加え、東アジアにおける生産能力の増強により大幅な需給ギャップが生じ、昨年来、市場価格が暴落している。
 このような状況の中で、生産・販売の効率化による徹底したコスト削減に努めてきたが、当面の間、市況の回復は見込めないと判断し、事業撤退を決定した。

 当面の間、「ソーラーシリコン事業部」を存続し、在庫の販売を行なう。


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