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ルノー・日産アライアンス、ダボス会議で最新技術紹介

 【ダボス・クロスターズ(スイス)20日PRN=共同JBN】トップ企業指導者や国家元首・首脳が来週スイスアルプスに集まり、世界の社会・経済政策について議論する。ルノー・日産アライアンスのおかげで、彼らは自動車にとどまらず家庭電化製品にも動力を供給する最新の技術を知ることになる。

 政策立案者、学会、いくつかの世界最大手企業の最高経営責任者(CEO)は1月25-28日にダボスで世界経済フォーラムを開き、地球上で最も切迫した問題特に資源枯渇とエネルギー安全保障に関連する問題などで意見を交わす。ルノー・日産アライアンスのカルロス・ゴーンCEOやルノー、日産両社取締役がこの年次総会に出席する。

 アライアンスは2年続けて世界経済フォーラムの代表団に、新車のルノー・フルエンスZ.E.、日産リーフを含むゼロエミッション車両を試乗してもらう。電気自動車(EV)は都市部の環境であろうが欧州で最も高い標高にある町ダボスであろうが、炭酸ガス(CO2)の排出量を減らす即効性のある解決法となる。(ほとんど知られていない事実として、EV車は酸素を必要とせずどのような高度でも性能は一貫して変わらない)。

 ダボスは代表団にとって、70kWの電動エンジンを動力とするルノーの電気自動車フルエンスZ.E.を体験する初の機会となる。代表団はまた、世界初の手ごろな価格の量産電気自動車で2011年カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた日産リーフを運転することができる。3大陸のまたがる2万2000人余りのリーフのオーナーはこれまで、積算して3500万マイルの距離を走り、7300万トン相当のCO2は排出量を減らした。

 試乗会は世界経済フォーラム代表と一般市民向けに、快適なダウンタウンハブであるルノー・日産アライアンス・パビリオンで実施される。GEはこれら試乗車に充電ステーションを提供し、ダボスEWD社経営の地域水力発電所からの再生可能エネルギーが供給される。

 ダボスを訪れる人はまた、サステーナブルモビリティー(持続的な機動性)の最新技術革新の一つを体験することができる。それは日産独自の「リーフー・ツー・ホーム(LEAF-to-Home、L2H)」技術が日産リーフの通常のエネルギーの流れを逆行し、日産リーフの24kWhリチウムイオン・バッテリーが2日間、家庭の電化製品の電源にすることができる。このシステムはダボスのアライアンス・パビリオンで、携帯電話やラップトップの電源となり、戸外でホットチョコレート(ココア)製造器の電源にさえなる。アライアンスはさらに、再処理できる使われるホットチョコレート・カップの1個当たり1ドルをブラジルの森林保護プログラム「マタ・ノ・ペイト(matanopeito.org)」に寄付する。訪問者は無料のココアを振る舞われ、L2Hシステムについて詳しく学ぶことができる。

 詳細は来週一杯ダボスから将来の輸送に関心を持つゲストやVIPのコメント、ビデオを含めて配信されるアライアンスの・ブログ(http://blog.alliance-renault-nissan.com )を参照。またパビリオンとダボスからの出来事を刻々伝えるアライアンスのツイッター(https://twitter.com/#!/TheAllianceRN)でフォローすることもできる。


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