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CNタワー・エッジウォークが一般公開、タワー展望台の上部外縁を一周

 【トロント1日CNW=共同JBN】トロント市で一番強烈なアトラクションであるCNタワーのエッジウォークが1日、一般公開された。

 1日午前9時半(現地時間)から、冒険好きの人たちは世界で最も高い356メートル(1168フィート、116階)のところに設けられた張り出しを歩くことが出来る。6月1日の前売り開始以来、トロント市最新のアトラクションの予約が引きも切らない。

 CNタワーを所有・運営しているカナダ・ランズ・カンパニー(Canada Lands Company、CLC)のマーク・ラロシュ社長兼最高経営責任者(CEO)は「とうとうこの日を迎えて大変わくわくしている。数十年来でトロント市の最もエキサイティングなアトラクションに参加しようと、一般公開を待ちかねていた人が大勢いるのが分かった」と語った。

 CNタワーのエッジウォークは、タワーの35年の歴史で最もスリリングな、北米で最初のアトラクションである。エッジウォークは世界で一番高いところに設けられた張り出しで、タワー展望台上部外縁を完全に一周する幅1・5メートルの張り出しである。観光客は6人一組で張り出しの上にあるレールに安全索を架けて歩くことになる。訓練を受けたエッジウォーク・ガイドが参加者を勇気づけて歩くように誘導し、安全索一本を頼りに眼下のオンタリオ湖を眺めながら一周する。

 CNタワーのジャック・ロビンソン最高執行責任者(COO)は「何年にもわたる計画と重労働の末にこのアトラクションが歓迎されているのを見るのは大変うれしい。世界中の人が今日からこのユニークな都会での冒険を体験するためにトロントにやって来るだろう」と語っている。

 国際的に最も高度の安全・セキュリティー基準を念頭に設計されたこのエッジウォークのツアーは1時間半かかり、そのうち屋外を歩く時間はほぼ30分である。料金は記念ビデオ、写真、エッジウォーク修了証書を含め175カナダドル。参加者はまた展望台、ガラスフロア、スカイポッド、映画・モーションシアター・ライドに入れるタワー体験切符も受け取れる。エッジウォークの開催期間は5月から10月までで、雷雨や強風を除き天候に関わりなく行われる。天候次第でエッジウォークの体験も違ったものになる。エッジウォーク開始の公式行事と祝賀会は2011年9月15日に開催される。詳細は追って発表される。

 エッジウォークの詳細はwww.edgewalkcntower.caを参照。

 ▽CNタワーについて
 トロント市のスカイラインにそびえ立つCNタワーは、高さ553・33メートル(1815・5フィート)でカナダを代表する自立式タワー。建築工学の不思議とも言うべきこのタワーはトロントを訪れる人が必見の観光名所で毎年150万人が訪れている。
www.cntower.ca

 ▽カナダ・ランズ・カンパニー(Canada Lands Company:CLC)について
 CLCは連邦政府所有の企業で、カナダ政府が必要としなくなった余剰戦略資産から財政上の価値とコミュニティーにとっての価値を最適化している。CLCは自己金融で、事業を行うどのような場所ででも強力で競争力を持つコミュニティーを創造するため、革新的資産ソリューションを展開している。CNタワーは CLCが所有・運営しており、CNタワーのエッジウォークは2011年8月1日に開始されたCLC最新のイニシアチブである。
www.clc.ca

 ▽トロント市について
 トロント市は世界の中でも一番国際的な都市のひとつで、カナダ文化は100以上の文化によってより一層豊かになっている。トロント市のスカイラインには、歴史的な世界岩の正面と並んだガラスの超高層ビル、CNタワーがそびえている。何キロも続くウォーターフロント、公園、散策路が、カフェや特色のある店舗といった都会の楽しみと混じり合っている。www.SeeTrontoNow.com


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