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ハンドヘルド、シドニーにアジア太平洋社を設置

【シドニー(オーストラリア)10日PRN=共同JBN】スウェーデンのハンドヘルド・グループ(Handheld Group)は10日、ハンドヘルド・アジア太平洋社(Handheld APAC Pty Ltd.)をオーストラリア・シドニーに設立したと発表した。新子会社はハンドヘルド社のアジア太平洋地域のビジネス・パートナーに対して販売、マーケティング、サポート面でのサービスを提供し、高い成長の続くこの地域で拡大するパートナーのネットワークを通じ同社の堅牢型モバイル・コンピューターを供給しようとするのが狙い。子会社はシドニーに本拠を置き、地元のパートナーに対してプレゼンスを高めると同時に、アジア市場全体に対する足掛かりにすることも目的としている。

ハンドヘルド・グループの最高経営責任者(CEO)兼会長であるイェルケル・ヘルストロム氏は「当社は世界に目を向けた企業であり、堅牢型モバイル・コンピューターに対する世界市場の伸びに合わせて当社の行動範囲を拡大しようとするものだ。当社は世界中でパートナーのネットワークを築いており、それを通じて最高のサポート、サービス、当社の広範な製品ラインアップに関する専門知識を提供している。シドニーを本拠にした子会社は当社がアジア全域にプレゼンスを拡大するための大きなリソースになる」と語った。

ハンドヘルド・アジア太平洋社のマネジングディレクターにはハンドヘルド・グループが主催する国際経営者訓練プログラムの元受講生、クリスチャン・レーベンダール氏が任命された。レーベンダール氏は、以前にハンドヘルド社の米国子会社でアジアを専門として要職を占めており、そこで多角経営事業開発プロジェクトを成功裏に指揮し、ハンドヘルド米国社の急成長に貢献した。

新ポストを占めるレーベンダール氏は、アジア太平洋地域とは強いコネクションを持っている。同氏は当地域には何年もの経験があり、ブリズベーンのクイーンズランド大学で国際ビジネスの修士号を取っている。

レーベンダール氏は「ハンドヘルド社と同社の広い製品ラインアップをアジア太平洋マーケットに届けるチームの一員になれて大変喜んでいる。多様なラインアップを持つ当社の製品を使えば、顧客がモバイル機器を携帯する従業員をより効果的、効率的に管理するオプションが広がる。当地に子会社を設立するのは当社のアジア太平洋地域のパートナーに向けて、彼らの近くにいて、独特のマーケット需要に詳しいリソースを提供するためだ」と述べた。

ハンドヘルド・アジア太平洋社は2011年2月10日に事業を開始、本拠はオーストラリア・ニューサウスウェール州シドニーである。詳しい情報はウェブサイト(http://www.handheldapac.com.au)を参照。

▽ハンドヘルド・グループについて
ハンドヘルド・グループは堅牢型モバイル・コンピューター、PDAの世界的なサプライヤー。ハンドヘルド社ならびに同社パートナーはロジスティクス、林業、公共輸送、建設、軍事、セキュリティーなどの企業に対して完全なモビリティー・ソリューションを提供している。ハンドヘルド・グループはスウェーデンに本社があり、フィンランド、オランダ、イタリア、米国に支店を持っている。詳しい情報はウェブサイト(http://www.handheldgroup.com)を参照。


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