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マツダ、新コンセプトカー「靭」を発表

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新コンセプトカー「靭(SHINARI)」(写真・マツダ)
 マツダは、新デザインテーマ「魂動(こどう)」を決定。これを具現化させたデザインコンセプトカー「靭(SHINARI)」を発表した。

 「靭」は、新デザインテーマンを、伸びやかなフォルムで純粋に表現した4ドア4シータースポーツクーペのコンセプトカー。このモデルは純粋なデザインコンセプトカーであり、マツダの将来の商品に反映できるデザイン要素を織り込んだ、“魂動(こどう)-Soul of Motion”のデザインの試みの第1弾。

 「しなり」とは、鋼や竹のように強い張りを持ったものをねじったり曲げたりした時に、それらが強い反発力をためながらしなやかにたわむ様子や、人や生き物が速い「動き」を生み出すために体をしなやかに変化させる姿をイメージして名づけられた。

 全身に力を張り巡らせ、今にも飛び出そうとするかのようなフォルムは、ボディの軸となる強靭な骨格、ためた力を一気に解き放つ瞬発力、そして美しくしなやかな「動き」のつながりを表現。

 「RX-8」から進化し続けるマツダ独自のプロミネントフェンダーは、ボディサイドの「動き」をエレガントかつスポーティに際立たせ、これまでよりさらに立体的に造形されたフロントグリルとともにマツダブランドを誇り高く主張。フロントグリルを起点にした力強い「動き」はボンネット、フェンダー、ヘッドランプ、バンパーへとつながり、特にグリルからヘッドランプにつながるアルミ素材のフローティングバーはより立体的なスピード感を増幅している。

 インテリアでは、人とクルマのつながりを追求した究極のアスレティック空間を創造。ドライバーが運転に集中できるコクピットと開放感を与えた助手席とそれぞれに最適な空間をデザインとした。また、ヒューマン・マシン・インターフェースの面では、「ビジネス」、「プレジャー」、「スポーツ」の3つのモードを自在に切り替えて状況に応じた走りを楽しむことができるコクピットデザインを提案している。


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