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川崎造船、LPG運搬船「HISUI」の引き渡し

HISUI
LPG運搬船「HISUI」(写真提供:川崎造船)
 川崎造船は1月29日に、アスカ・マリン・コーポレーション向けLPG運搬船「HISUI(ヒスイ)」(川崎造船第1624番船)を引き渡した。これまで建造した自社製LPG運搬船としては45隻目で、同型船としては6隻目となる。

 HISUIは、全長226メートル、長さ222メートル、幅37.20メートル、総トン数4万5815トン、載貨重量5万3012トン、貨物タンク容積8万199立方メートルを有する。航海速力は約17ノット。

 主な特長は、自社開発の新船首形状(SEA-ARROW)を採用したことで、船が航走する際に造る船首波による抵抗を極限まで減少させ、推進性能の大幅な向上を図っている。主機関には、省燃費型の超ロングストローク2サイクル低速ディーゼル機関が採用されており、さらに川崎フィン付ラダーバルブ(RBS-F)の採用により、燃料消費量の低減が図られている。


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