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来年の消費者動向トップ10、トレンドウォッチング・ドットコム発表

 【アムステルダム7日PRN=共同JBN】トレンド分析世界大手のトレンドウォッチング・ドットコム(trendwatching.com)は7日、「2010年の10の消費者トレンド」を発表した。「都市プライド」から「強制される持続性」まで、来年は慎重な消費者ですら実利的もしくは興奮するようなイノベーションを望むことから、さまざまな機会が生まれるだろうと予測している。無料の発表全文はhttp://www.trendwatching.com/2010/を参照。その要約は以下の通り。

 1、平常通りのビジネス― 景気後退を忘れよう:2010年に支配的な社会的変化は、一時的に谷底を見るようになったずっと以前から決まっていた。今の景気低迷が終わっても、「いつも通りのビジネス」に戻ることはないだろう。

 2、アーバニー― 極端な都市化によって世界の消費者は一段と都会的かつ注文が多くなり、都市文化がその国の文化になる。

 3、リアルタイムの見直し― 2010年にどのような新製品あるいは新しいサービスが始まろうが、無意識に選択する過酷さ(勝利)は消費者次第である。

 4、高級品― ステータスシンボルがますます崩れ、2010年に高級品とはどんなものであれ消費者が望むままのものになる。

 5、集団の混じり合い― オンライン上のライフスタイルが実世界の会合にも事実上火を注ぎ、バーチャルで社会的に隔離された将来についてのあらゆる予測を無にする。

 6、エコ・イージー― 2010年に、企業と政府は消費者の選択肢を制限してよりグリーンな環境を強制する。

 7、追跡と警戒― 追跡と警戒が新たな追求対象となり、消費者は来年にコントロール領域を一段と拡大する。

 8、寛容を備えること― 寛容はトレンドとして、一段と採用されるツァイトガイスト(zeitgeist、時代精神)となり、より実践的かつ協調的な慈善活動につながる。

 9、プロファイル・マイニング― 今や数千万の人々がオンライン・プロファイルを掲載するようになっているため、2010年は消費者は意図ベースのモデルから没後のデジタル・サービスまで、これらプロファイルから金を稼ぐことができる。

 10、マチュリアリズム(Maturialism)― 2010年は、何でもありのオンライン世界のおかげだろうか、2009年より一段と活発に意見を述べ、率直に語りかけるようになる。同じように、どのブランドが大胆に主張するようになるのか?

 ▽トレンドウォッチング・ドットコム(trendwatching.com)について
 ロンドンとアムステルダムを拠点とするトレンドウォッチング・ドットコムは、トレンド分析世界大手の一つであり、500余りのスポッターによる世界ネットワークからの情報に依拠している。180カ国余りの16万人以上のビジネス専門家は、同社の無料月刊トレンド情報を購読している。詳しい情報は http://www.trendwatching.comを参照。

 この情報、引用ファイルの利用については以下に接触できる。

 同社のすべてのコンテンツ (http://www.trendwatching.com/2010)は、情報源としてtrendwatching.com名を表示する限り無料で利用することができる。


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