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コベントリー・キャピタル、英金融庁の取引支援認可取得

 【ロンドン6日PRN=共同JBN】コベントリー社(Coventry)は6日、コベントリー・キャピタル社(Coventry Capital Ltd.)が英国の機関投資家のために金融取引の助言、手配を行う認可を英金融サービス庁(FSA)から取得したと発表した。

 この認可と同様のサービスを欧州経済地域(EEA)で提供する同社のパスポート権利の行使は、ライフセトルメンツとして知られる「物理的」生命保険証書、それに総利回りスワップなどストラクチャー債券、証券、デリバティブ取引への投資により欧州全域の機関投資家に米国の長寿市場へのアクセスを提供する。

 コベントリーのリード・バージャー取締役副社長は「われわれはコベントリーの資本市場プラットフォームを欧州まで広げることを喜んでいる。世界の投資家は代替手段への資金配分の増額を求めており、当社の総合プラットフォームはこの資産クラスの低ボラティリティーおよび概して相関関係のないパフォーマンスへの比類のないアクセスを提供する」と語った。

 ライフセトルメンツへの大口の機関投資モデルを他社に先駆けて開発したコベントリーは、今日まで長寿関連取引で300億ドル以上の構築、サービス、創造を行ってきた。
 コベントリー・キャピタル社マネジングディレクターのマイケル・クレーン氏は「コベントリーはこの世界で長寿リスクを考え出し、組織内の長寿取引の構築とサービスを行う専門的知識とインフラを有する唯一の企業で、契約相手により大きな効率と透明性を与えている」と語った。

 コベントリーは業務拡大の一環として同社のフィラデルフィア(米国)、ロンドン、香港のオフィスを本拠地とする最高の資本市場専門家で構成する国際チームを結成した。これによりコベントリーは世界の主要金融市場で機関投資家と協働する立場を得た。

 ▽コベントリー・キャピタル社について
 コベントリー・キャピタルは年金、基金、保険会社、投資信託を含む幅広い機関投資家に投資家サービスとファンドサービスを提供して米国長寿市場の発展を主導している。フィラデルフィアに本社、ロンドンと香港にオフィスを置き、世界の主要金融センターで活動している。


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